生命保険は『愛情』と『責任』
「生命保険=お金」
お金を振り込んでおけば、困ったときに返ってくる。
結婚したり、子どもができたら保険加入した方がいい。
掛け捨ては損。積み立ては負担が大きい。
そもそも人の生死を商売にしている保険ってあんまり好きになれないけど必要だから仕方ない。
私はそのようなイメージを持っていました。
そんな中、出会った一人のライフプランナーさん。
はじめは軽い気持ちで話を聞いていたのですが
『将来の夢』
『自分の大切にしているもの』
『こどものために残したいもの』
など、想像していた保険の話とは違う質問を次々にされたので驚きました。
彼女は『私たち家族が生活していくために必要なもの』を一緒になって考えているようでした。
「生命保険は『愛情』と『責任』だと思っています。」
彼女の印象的な一言です。
人は誰かに支えられて生きていて、決して一人では生きられない。
自分が今まで歩んできた道も、誰かに支えられて成り立ってきたもの。
そのことに気付いた時、愛する人の為に何か残したいと思う。
その思いを実現させる一つの選択肢、それが生命保険。
私の中にあった保険の印象ががらりと変わりました。
生命保険は商品と、プランナーさんの両方があって成り立つもの。
これからは今後のライフプランを考えていく上で、信頼・安心できるパートナーがいる。
生命保険は私にそのような心強さを与えてくれるものになりました。